男女の関係性の循環~キャバクラ通いの男性心理と女性の持つ役割

男女の関係性の循環~キャバクラ通いの男性心理と女性の持つ役割

このサイトで伝えたいこと

わたしがこのサイトを通して伝えたいのは、男性と女性って同じ人間だけれど、まったく別の生き物である、ということを伝えていきたいんです。見た目が同じだから、つい男性と女性って同じなんだと同一視してしまう。その同一視が男性と女性のすれ違いを生んでいると思うんですね。

平等ってなんでしょう。男性も女性も同じことをすることではない、とわたしは考えています。男性と女性の違いを受け止めて、それぞれの短所を補いあい、長所を生かし、社会に貢献していくことが男女のパートナーシップの平等の意味なんじゃないかなと考えているのです。

なので、男性の心理・生理を一方的に理解できない!ありえない!と突っぱねるのではなく…。「男性って、そうなのね」とまずは知る。そして理解する。それがパートナーシップに大切なことなじゃないかなって思うんです。

いろんな話を聞くと、特に産後の乳幼児の子育て中の女性は強すぎます(笑)無意識のうちに自分より下に見ている人が多いです。何もしないダメな人ってね。聞くに堪えないような愚痴も聞きます。でも、そういう人も、それをしたくてしているのではないんです。

子育て中の女性の心理と夫婦のコミュニケーションエラー

わたしもそうでした。子育てって大変なんです。おサルさんみたいな子どもとずっと一緒にいる、自分のペースで行動することができないということが、こんなにつらいことだなんて知りませんでした。それなら、病院で勤務表に従って3交代で働いていたほうがマシだ!と何度も思いました。(仕事がつらすぎて、ウツになった経験があるにも関わらず、ですよ。笑)

専業主婦である場合、社会から隔絶されて、こんなに子育てで心身共にぼろぼろなのに社会からはちっとも認められない、そんなやるせなさと子育てのつらさがあいまって、自分に無いものばかり目が行きがちになってしまいます。そして、自分がなくしたと思っている「自由」をパートナーが持っているということが許せないんです。

だから、パートナーを落としたくなる。下に見たくなる。そうすることで、社会の中で認めてもらない、自分自身すら認められない自分を保とうとするのです。その気持ちは、本当によくわかるのです。繰り返しますが、わたしもそうだったから。

一方で男性の話を聞いてみると、そんな妻に対して寂しさと戸惑いを感じているようです。そうそう飲み会で家庭の愚痴を言う人っていないようですが、それでも「うちの妻は子供のことばっかりで自分に構ってくれない」とボソッと嘆く人は多いようです。

夫は妻に癒してほしい、でも妻は夫を癒せない、むしろ敵のように見ている。これって子育て期にある夫婦のコミュニケーションエラーで、産後クライシスの一因でもあると考えます。

女性の気質、男性の気質

女性は、外で戦う男性を癒し、支え、うけとめる性質であり、役目を負っています。プロポーズの際、「あなたを幸せにしますから!」と男性が言うけれど…。社会的な外の世界での出来事からは男性が女性や子供を守るもの。しかし、家の中では男性を守るのは女性の役目なのです。男性は女性の癒しを糧にして、社会で戦う。その疲れをまた、女性で癒す。妻は、夫の専属カウンセラー的な役目を持ちます。そもそも、男性って甘えん坊ですからね。

男性がいかに甘えん坊かっていうことは、コチラの記事や

 

さくっとQ&A に答えます!(性交痛がある…、中出ししたがる!妊娠中のセックスが負担)

コチラの記事に書いています。

夫の性欲にうんざり。夫の性欲を減らしたい…

 

しかし、現代では女性も外で働きますし、子育て中は上記のような気持ちを抱きがち…。女性の気質を存分に生かせず、女性は男性を癒すことができなくなりました。さて、となると男性はどうなるのでしょう。つまり、キャバクラやクラブ、風俗に行く男性もいるのです。人によっては不倫に進む人もいるでしょう。

男性って、家庭の愚痴を口にしづらいものなんです。自分の気持ちを言葉にするのもニガテで、人の話を聞くこともニガテで、察することもニガテです。ですので、男性ばかりの職場では自分の家庭の愚痴なんて言えないですし、(何より、職場って男性にとっては戦場みたいなものですから。弱みは見せられないですよね)同僚にしても、察することがニガテなので、相手が愚痴を言いたがっているなんて気づきもしません。よくも悪くも、自分のことにしか興味ないですからね、男性は。

女性がランチ会で世の中のさまざまな愚痴をはきだすのに対して、男性は愚痴をはきだすことができず自分の内側にため込んでしまいます。セックスにおいては、女性がためる側、男性が放出する側なのに、反対ですね(笑)

愚痴を言うなら、本当は妻に聞いてもらいたいのに、その妻は自分のことには興味ない。そもそも、相談したいことが妻のことであるならば、妻には相談できません。家に癒しは求められません。

そうなると、男性はどこへ愚痴をはきだしに行くのか。その吐き出す場所が、キャバクラ、クラブ、風俗なんです。

キャバクラ、クラブ、風俗通いする男性の心理

キャバクラ嬢、クラブホステス、風俗嬢で人気の出る人って、男性の愚痴をうまく聞き出し、「うん、うん」と聞いて、最後には明るく励ましてくれる、そんな女性。ただバカみたいにはしゃいでいるだけではトップにはなれないのだそうです。男性って、先ほどもお伝えしたように自分から弱み(愚痴)は見せられません。そんな男性の心をうまく包みこんで、心の中にあるものを吐き出させる、そんな包容力のある女性がトップに上がっていくものなのでしょう。

実際、キャバクラでサラリーマンが話す内容で多いのが仕事や妻の愚痴、というアンケート結果があります。

そんな、トップ嬢たちの

  • 自分の気持ちを言葉にできない男性の愚痴や弱みをじょうずに吐き出させる
  • 黙って「うん、うん」と聞く
  • あなたなら大丈夫!と、けして男性をけなさず持ち上げて励ます

このスキルこそ、女性にとって大切なスキルであり、女性が持って生まれた気質の特徴でもあります。

風俗通いは、もちろんあふれんばかりの性欲が抑えきれない!という人もいるでしょう。しかし、一人の風俗嬢だけを指名する人って、自分の寂しさや弱さを包み込んでほしいから、そんな人が多いのです。抱き合って寝るだけでOK!という人とかね。

キャバクラ、クラブホステス、風俗という場所は、女性と男性という性質をよく理解し、その長所を生かしてカウンセラー的気質を天分として持っている人が向いているのでしょうね。もはや天性の素質でしょうね。本来、女性は一人の男性の専属カウンセラーができるほどしか容量がないところを、たくさんの男性のカウンセラーとなれる大きな器の女性が、キャバクラ、ホステス、風俗嬢の素質なんでしょうね。

どの女性でも、キャバクラ嬢やクラブホステス、風俗嬢のような、男性の弱さをさらけ出させる包容力を身に着けるべきスキルだと、わたしは考えています。世のなかには男性と女性しかいない。(心の性と体の性が一致していないくても、自分が思う方の性が、その人にとっての”正しい”性だと思っています。)だからこそ、お互いに理解し、支えあっていかないといけない。男性だけでも、女性だけでもこの世の中は完成しません。どちらも存在しないといけないのです。

女性が男性の弱さを受け止めていく力。そんな女性のもつ癒しを糧にして男性は社会で働くことで、女性を社会的に守っていく。それが男女の関係性の循環であり、パートナーシップだと考えます。だからね、女性も男性の気質も理解していく必要があるのです。

昔の華族の男性たちは、妻のほかに2号さん、3号さんがいました。新橋の花街の待合の舞妓さんや芸妓さんを囲っていました。それは、妻には求められない癒しを必要としてでしょう。そもそも、昔の華族はお見合い結婚で好きでも何でもない相手と結婚したわけですから、愛情を外に求めてしまうのは仕方ないような気もしますよね。

妻は、どこに出しても恥ずかしくない家柄と教養の持ち主。そして、自分の心の置き所は外にある、と。旧華族ですから、国の要人でもあったわけで、妻には洩らせない愚痴もたくさんあったことでしょうね。妻に対しては「いい恰好をしたい」というものもあったかもしれない。夫として父として強い自分でいたい。昔の人ですから、そういう気持ちもあったかもしれません。それもまた、2号さんへ向けるものとは違う、でも紛れもない愛ですけれどもね。

とまあ、キャバクラやクラブ、風俗にはまる男性の心理には女性に癒されたい!しかし、家庭では癒されない。こういっ心理があるのではないでしょうか。もちろん、支配欲や征服欲、性欲を満たすための人もいるでしょうし、モテる自分に見せたい、という自信のなさの裏返し、虚栄心から通うひともいるでしょうけれどもね。

男性の強さ、女性の強さ

男性の強さは大木のような強さで、耐震構造の強さなんです。大きな地震がきてもそうそうは倒れない。しかし、痛みを交わすのではなくて、面と向かって立ち向かっていくものなので、自分の力以上の大きな力が及ぶと、いとも簡単に崩れてしまうのです。

対して女性は、柳のようなしなやかな強さ、免振構造の強さなんです。一見して、柳の木は細くてすぐに折れてしまいそうです。ですが、強い台風がきても折れてしまうことはありません。痛みやストレスをひょいっと交わすことができる強さです。逃げるが勝ち(笑)だから逆境にあっても、たくましく生き抜いていこうと思える、しなやかな芯のある強さがあります。

北の零年という映画はご存知ですか?これ、男性の強さと弱さ、女性の強さと弱さが如実に描かれている作品です。渡辺謙が演じる藩の武士がお家騒動によって、北海道に入植してきます。しかし明治維新が起きて藩がなくなり、武士という立場を捨て北海道の農民として生きていかなければいけなくなる。そして、そんな環境に絶望してしまいます。妻である吉永小百合さんは、そんな夫を一生懸命に励まし、どんな逆境でも生きていこうと必死に立ち上がりますが…。

渡辺謙演じる元武士が選んだ道は、すべてを捨て、妻と子供を裏切ってまで、自分の名前すら捨てて別人として生きることでした。どうしても農夫にはなれなかった、と。わたしは、そのエピソードに男性の弱さと女性の強さを感じました。(見るのがつらくなるような悲惨さだし、個人的には納得できないラストですけどね!今でも、渡辺謙め~!って思う。あくまでも役の話なのにね。笑)

興味がある方は、ぜひ見てみてくださいね♪

そして、聖母たちのララバイという曲はご存知でしょうか。これも、男性の強さ、弱さと女性の強さを描いた曲ですね。作詞者は男性です。男性の理想を描いただけの曲、と不快感を抱く人もいそうですが。男性の理想は、男性の理想なんです。それが男性の理想なら、そんな女性になったっていいじゃないですか。大事に愛されますよね~。

パートナーシップをおろそかにすると、どうなるか?

子どもが乳幼児期は、とにかく子育てに必死!だけれど、ちょっと子育てが落ち着いてくると、やはり女性も男性の愛情を求めたくなる。それはずっと情熱を傾けてきた子どもが巣立ってしまった寂しさからくるものかもしれないけれども…。しかし!子育て期に夫と健全なパートナーシップが取れていないと、パートナーに愛を求めても男性から拒絶されてしまうこともよくあります。

そういう時期って更年期とも重なる時期。女性として求められないということ、それから身体的にも女性でなくなっていくような感覚。そんな自分に不安や恐怖、ストレスを抱いてうつ状態に陥ってしまう女性も多いのです。閉経って、想像以上にショックな出来事である、という調査結果もあります。

たとえ閉経したとしても、女性は女性である。その感覚は、男性に愛されている、パートナ―に愛されているという実感によって育まれるものです。だからこそ、女性は女性の気質を理解して、芯のある包容力でパートナーを癒してほしいと思うのです。

昔、ドラマでね、芸者さんが「男を喜ばせることしか脳のない女のくせに!」って貶められるシーンを見たことがあるのだけれど…。「女性なのに、男性を癒し・喜ばせてあげることすら知らない方が憐れだわ」と思っていました。

わたしもがんばろ~!(笑)

無料&匿名でご質問にお答えしております♡質問するって、パートナーとの関係性を一生懸命に考えているってことで素敵なことだなってわたしは思っていますよ♡

 

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