セックスがいや!性交痛のセルフケア-加齢とセックスの在り方-

セックスがいや!性交痛のセルフケア-加齢とセックスの在り方-

セックスが嫌いで悩んでいる女性って、結構多いんですよねサイトのアクセス解析を見ていて、そう感じています。セックスがいやだと思う原因にもいろいろありますが、性交痛があって、セックスに消極的な人も多いようです。

挿入時に擦れて痛みを感じる、挿入際に強い痛みを感じる…。セックスの際の物理的な刺激による性交痛について悩む女性って多いんですよね。

セックスそのものは嫌いじゃないのに、痛みがあると思うとセックスにも積極的になれないし、誘われても素直に「うん」って言えない。だからといって痛みをガマンするセックスなんてつまらない。

性交痛ってどうしたら解消できるのかわからずに、ただひたすら痛みに耐えている人もいるはず。わたしも、擦れる痛みの性交痛を感じることが多い女性の1人です。

だからわたしも、セックスってあんまり好きじゃなかった。だけど、痛みを解消させればセックスって楽しめれるようにもなるんですよね♪

女性器のアンチエイジング時代到来!?

わたしが、性交痛をよく感じるようになったのは、今から2年ぐらい前かな~。年齢にすると35歳ぐらい。今にして思えば…、というか認めたくないんだけれど「女性器の老化」が始まってしまったのね!と、思わざるを得ない…。

性交痛の原因って

  • 女性器のうるおい不足
  • 骨盤底筋力の低下(薄くなる、筋力が弱くなる、筋力の低下にともなう硬化)

この2点が大きな原因としてあげられますけれど、セックスのときの「濡れる」という反応も女性ホルモンに左右されますし、骨盤底筋は加齢とともにだんだん薄くなってしまい、物理的な刺激に弱くなってしまいます。

性交痛の原因には他にも精神的なものも影響してはいますが、性交痛の原因って、女性の年齢に左右されやすいもの妊娠、出産の経験がある人は、骨盤底筋には大きな負担がかかっているので余計に「老化」しやすいんですよね。

そういった点から考えると、性交痛って女性器の老化の始まりと言わざるを得ない点もあるのかなあ、と思います。この後にお伝えする骨盤底筋トレーニングと深呼吸は、女性器のアンチエイジングと言えるので♪ぜひお試しくださいませ♡

年齢とともにセックスの在り方は変わるもの

女性器に限らず、セックスって年齢が関係しますよね。男性であっても、加齢に伴ってだんだん勃起しにくくなりますし。

セックスが年齢に左右されるということを考えると、夫婦のセックスっていつまでも同じじゃダメなんだよな~って思ったりもしています。夫婦になって10年。気持ちは何も変わらない(?)つもりでも(笑)性交痛があるようであれば、セックスの在り方を変えていかないといけない。

からだってどんどん変わっていくから、10年前にはとてもぴったりハマる・良いセックスだったとしても、10年たった現在は同じセックスでは、からだに非常に負担がかかるセックスで苦痛だったりもするわけです。

性交痛って、いわばそのお知らせだから。夫婦でセックスの在り方を話し合わないといけないんですよね。

若いときのように、一気に挿入してガンガン突く!みたいなセックスって性交痛のある人にはかなりつらい。ゆっくりゆっくり挿入して、そのあともスローに浅めに挿入してほしい。でも、それって言わなければ相手には伝わらないよね。

相手は、若いときにはそういうセックスでお互いによかったら「良かれ」と思ってそういうセックスパターンを繰り返しているかもしれない。

男性器が勃起しなくなってきたら、どういうセックスをしたらいいのか。性交痛があるときは、どういうセックスをしたらいいのか。セックスって年齢に左右されるものだから、その年代、その年代において「気持ち良いセックス」って変わるものなんだと思います。

性欲だって、若いころと年齢を重ねたころとでは違いますし、子供が生まれたばかりのときなどライフステージによっても変化するものですよね。

パートナーがずっと同じであっても、「しっくりくるセックスパターン」は年齢を重ねるにつれて変化するもの性交痛がある場合には、その点を夫婦で共通認識として持って、「どうしたらよいのか」を夫婦で話し合うと良いですよ、と思います。

より気持ち良いセックスをしよう、という前向きな気持ちで話し合う

性交痛は、年齢を重ねてきた女性の多くがいつかは迎えるものであって、誰が悪いというわけではないのです。パートナーのセックスが悪いから痛いのではなくて、だからといって女性の体が悪いわけでもなくて。人間である以上、避けられないものなのです。

だから、「原因探し」「相手を責める」ような話し合いではなくて、どうしたら2人のセックスをもっと楽しめるようになるのか、「どうしたらカレーがもっとおいしくなるのか、どんなスパイスを入れたらよいのか」を研究するように、楽しく話せるといいな、とわたしは思っています。

「旦那さんのセックスが悪いから痛いんだ」「自分の体が悪いんだ」と思っていると、相手を責める言葉がつい口から出てしまいます。違うんです。性交痛や勃起障害ってどの夫婦でも、どのパートナーでも年齢を重ねていくうちにいつかは迎える問題です。

誰が悪いわけでも、何が悪いわけでもありません。冬になれば雪が降る、みたいな自然の現象なんです。「なんで冬だからって雪降るんだよ!」ってマジ切れする人っていないでしょう?(笑)マジ切れしたって仕方ないしね。それとおんなじ^^

繰り返しになりますが、「原因探し」「相手を責める」意識は捨てて、年齢を重ねても気持ち良いセックスするぞ!と前向きな気持ちで話し合えると良いかな、と思います。

性交痛への具体的な対処方法は

基本的には、わたしはセックスの問題はパートナー間での話し合いが何より大切と考えています。パートナーと話し合ったうえで、性交痛にはどのように対処したらよいのか。具体的な性交痛への対処方法を考えてみましょう。

骨盤底筋トレーニング

年齢とともに骨盤底筋が薄くなると性交痛が出やすいものです。外陰部への刺激は控えめにしましょう。具体的に言えば、トイレでごしごしとこすらない。そっと押さえるのが良いそうです。ビデも刺激になりますので、トイレットペーパーの代わりに毎回ウォシュレットを使用するのはおすすめできませんよ~。

年齢とともに骨盤底筋力が低下してきた場合も、性交痛が出やすくなります。かかとをぴったりとくっつけた状態で、かかと上げ下げしてみましょう。

どうしてもかかとが離れてしまう、という人はテニスボールを内くるぶしで挟んでみると良いでしょう♪これ、かんたんな骨盤底筋トレーニングです。

靴底の親指側がすり減りやすいタイプの人は、骨盤底筋が余計に低下しやすい人です。靴底の親指側がすれるなあという人は、ぜひ骨盤底筋トレーニングをしてみてくださいね!

ホルモンバランスを整える

ホルモンの分泌は、自律神経に左右されています。誰でも簡単、お手軽に自律神経が整う方法は腹式呼吸でゆっくりとしたふか~い深呼吸を繰り返すこと。手足がぽかぽかしてきて、からだの力が抜けて、ちょっとまどろみかける…、そんなサインが出てくるまで深呼吸を繰り返しましょう。

からだがリラックスしなければ、深呼吸の意味がないので、立ったままではなくすっかり横になって深呼吸を繰り返しましょう♪

スローなセックススタイルで

一気に挿入してガンガン突き上げるようなスタイルはNGです。女性の呼吸に合わせてゆっくり挿入して、浅いゆっくりとした動きが良いですね。

以前にご紹介した、スローセックスも良いですよ~♡

セックスがイヤという人に超絶おすすめしたいスローセックスとは

コンドームを変えてみる

コンドームの素材によって摩擦係数って異なるんですよね。いろんな材質のコンドームを試してみると良いです!個人的には、新素材と言われている「イソプレンラバー」をおススメします。こちらの記事でご紹介していますよ!

アマゾンのレビューでも、痛くなくなった!という声がとっても多かったです♪潤滑剤を使用するのも方法としてご紹介しています。

さくっとQ&A に答えます!(擦れて痛む、性交痛がある…、中出ししたがる!妊娠中のセックスが負担)

セックスって年齢とともにあり方が変わるものだと思うのです。男性でも女性でも、からだって老いていくものだから…。

何年も、何十年もセ ックスを重ねていく夫婦だからこそ、年齢とともに、セ ックスのあり方を話し合うって大切。数年前までは良かったセ ックスが今もぴったりしっくりくるセ ックスとは限らないからね

 

セックスのお悩みを無料で受付しております♪答えはその人自身の中にしかありません。だから、わたしは答えを出してあげることはできないけれど…。解決に向かうための何かの鍵になれたらいいな、自分を責める気持ちが少しでも楽になればいいなって思いながらお答えしています。

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